中国北京語・台湾中国語の語学教育
初心者からプロ上級まで短期特訓から試験対策までの各語学教育

 

 

中国語教育

 

中国北京語

 

情報更新は:2022年4月27日

 


中国文化サロンからのお知らせ:本サロン京都五条教室の北京中国語、台湾中国語以外の各言語教室の日本全国ネットワークは、コロナ禍のために、新規講師と生徒の募集は2020年(令和2年)1月15日から終了させていただきました。但し、「京都五条本部中国語教室」及び「中国語通信教室」及び「中国語WEB教室」は続けています、生徒募集続いております。又、現在教えている各地の講師と生徒のサポートも続けています。どうかご理解をお願いいたします。


 

 


 


中国北京語教育の経歴

当中国文化サロンでは、昭和63年から、今まで長期の経験を集めた独特な語学教学方法で、初〜上級のクラス別に中国語標準語のグループレッスンと初〜プロのプライベートレッスンを開いています。◆授業の場所は、最初は、大阪と京都のみでしたが、1999年8月より京都から全国へ拡大しています。今は、全国の多数の地域で中国文化サロンの中国北京語・台湾中国語教育の宗旨を広げています。、沢山の中国北京語・台湾中国語教育の講師と一緒に中国北京語・台湾中国語を教えながら、中国文化を広めています。留学予備生特訓、中国語弁論大会優勝、中国語検定試験、中国語HSK試験、中国語コミュニケーション検定、中国語ガイド試験などに数々の実績をもちます。初心者からプロまでの、手作りのアットホームな中国語教育のネートワークが結成しています、日本社会に深く根ざしています。


 

授業方針

中国文化サロンの中国北京語教育の教育は独特な語学教育方法で、プライベートレッスンをメインとして、正統な現代中国語或いは古典中国語を伝授する方針の教室です。中国文化サロンの中国語教育の独特性である

 

方針の1:独特な語学教育方式、即ち”中国古来からの漢語教育方法”:「詞(辞)」を中心でなく「字」を中心する教学法です。この教学法は、一つ一つの「字」と認識する基本教学法です。中国語の基本は「詞」でなく、「字」です、「字」は永遠の意味を持つが「詞」は時代により常に変化しています。この「字」に関する認識が深くなければ、この字の周辺を拡張して認識して「派生辞”(VOCABULARY )」のグループ単位で暗記すると応用するは中国語を勉強する早道と認識しています。◆日本人の成人が中国語を勉強する特徴は、「目」を頼わなく「耳」と「口」を頼る意識は大事です。本サロンでの勉強は、単語と基本会話を覚える為に、独特な「単語帳」を使って訓練します、それて、生徒の暗記力をあわせて、授業中である数量の単語をタビングします、次回授業までの間で、生徒が、耳ですっかり暗記して、すっかり聞き分けるように要求しています。これは、本サロンの独特な”3秒暗記法”です、日常会話の中の名詞、形容詞、副詞と量詞は、グループ単位(33ヶ単語は1単位)で3秒(超えないように)ごとに暗記訓練をする。そして、動詞、接続詞、助詞と成語は”固定詞組”の形で、センテンス単位で暗記訓練をする方法です。サロンの基本単語は、第一段階の「沙龍基本単語1000は、会話に最低基本単語999ヶがあります、この単語は100パーセントを暗記して耳で聞き分けるように要求します。第2段階の「沙龍応用単語3333」には、応用できる単語は3333ヶありますが、50パーセント以上を暗記して耳で聞き分けるように要求します。ガイド試験を目指す方のための「沙龍導遊単語]には、範囲広い深い単語は5000以上があります。目で理解することはメインです。◆暗記法としては、本サロンは「形象」と「音」の直接関連暗記法を教えています。そして、生徒は、カセット或いはMDを用意するのは、推薦します。◆文法勉強については、本サロンの生徒が、「会話中心」と「試験対策中心」の2種類教学法があります。「会話中心者」は、会話のセンテンスを勉強しながら、そのセンテンスの中にの文法も勉強する、すなわち、中国語の「実詞」を中心の勉強法です。。「試験対策中心者」は、「虚詞」を中心として、中国語文法を全面的に勉強する方法です。この方法は、“造句”という中国語の独特な訓練法を使っ訓練します。そして、より早く、より深く、より広くは、当サロンの教学方針です。                           

方針の2:十数年の教学の経験により、本サロンの独特な教育法も形成しています:中国語の諺では“因人制宜、触類旁通”(人にあわせて一番よい方法を探して一点を理解できれば、他の事も自然に理解できるなど)の教育法です、即ち、“通”を追求する、“深”は自分の内在力を発揮させる斬新な中国語教育方法です。初心者からプロまで、発音の指導、さまざまな場面による会話、文法の分析、作文の添削、などを全面的に教育する方針で、抜群の効果が表れます。                  

方針の3優秀な教師人材を揃えます。当サロンの先生は、語学水準の高さだけでなく、文化教養も高い先生方を、中国文化サロンの中国語先生としての資格を認めます。先生方は、以下の条件を保たなければなりません:1)中国語を充分教育された経歴がある方、中国語に関する仕事や滞在歴が有る方。2)必ず中国語標準語(標準語教室の場合は)を使用する方、3)教育、翻訳の経験或いは論述がある方、4)日本人の場合は、中国語と深い関係のある方や中国で生活の経歴がある方。                         

方針の4は、プライベートレッスンがメイン方式です。充分に先生と練習できるようにするためにはプライベートレッスンが一番効率的で、品質も保証できる方法です。勿論、生徒のレベルが大体同じくらいの前提があれば、数人までの教室を設立するケースもあります。       

方針の5:多数の生徒は、インターネットで集まった生徒です。本サロンは、ネットで、中国語のソフトを上手く利用する方法を教えます。ネットで中国語の勉強を教えます、そして単語の整理、宿題の完成、文法の分類、応用文の書く練習、翻訳実習など、パソコンを最大限度に利用することは、本サロンしかありません。勿論、パソコンを持たない方も、郵送やファックスなどの通信手段を利用して、同じ効果を追求します。                  
      
方針の6:本サロンでは、中国文化サロンの統一な授業方針及び統一教材にはを重んじています。そのため、京都の五条教室を除いて、りっぱな「教室」にはこだわっていません。プライベートレッスン及び小人数のグループ授業の場所は、ほとんど先生のご自宅か周辺の公共の場所を利用させていただいています。ある程度の人数のグループ授業の場合は、公衆場所を利用させていただいています。◆本サロンの統一教材には、全部、本サロン自作のオリジナル教材です。「中国語文法講義」(中、3冊)「中国語閲読講義」(4冊)「中国語基本課本」「中国語函授教材」(通信教室用、4冊)「中国語単語集」(3冊)「中国語文法単行本」(8冊)「中国語模擬試験集」「中国語ガイド模擬試験集」、「日中翻訳練習集」などがあります。各地の中国文化サロンの講師は、これらを採用することを推薦します。  

 


 

 

コース選択

 

 

 


 

 


中国北京語の各コースの詳細

 


 

 

1

 

1 プライベートレッスン [中国北京語]

中国語一般教養コース授業形態と場所:

1:1生徒1人のプライペートレッスン 或いは

1:2生徒2人のセミプライペートレッスン
京都および全国の中国文化サロン教育ネートワークで行います

授業受け場所

京都市五条教室及び各地の講師の自宅、貸し教室や公衆場所など

 

授業時数:

 

一般教養コース:標準1レッスン:1.5時間 /他の:1時間、2時間、3時間のレッソンもあります

 

月に授業回数

 

標準4回 / 回数 から

特徴:

個人のニーズを合わせる、授業教材、授業進度常に調整できる、月内の授業時間変更可能(前日まで).特徴:基礎教育から、全面的に授業の方針、即ち、会話、読む、聞く、文法、造句、作文、翻訳などを平均的に、年間で順序立ていく方針です。

適応レベル:

初心者からプロまで

授業料:

月謝制(月に6時間以上) 回数制(月に5.5時間以下)

教材:

一般教養コース:中国文化サロン教材

(3ヶ月以上の授業料に含む) 

申し込み:

本コースの料金制と規則などを充分に理解した上に「入会申請」をクリックしてください。

 

 

 

2 中国語通信講座 [中国北京語]

授業形態:

通信制

授業説明:

3ヶ月、6ヶ月、1年、1年半、2年単位で教材郵送、添削結果により調整可能

特徴:

特徴:個人のニーズに合わせる、週間2〜3時間、月に8〜12時間の練習量を設定して教材の通信添削です。通信教材は3ヶ月、6ヶ月、1年、1年半、2年単位で教材郵送、聴力、文法力、翻訳実力、試験対応力などを確実にアップできるレッスン。9種類のレッスンを詳しく分け、すべて中国語講師の手作業ですが、まるでプライベートレッスンと同じ感覚のコースです。

適応レベル:

ある程度の初級者からプロまで

授業料:

6ヶ月、1年、1年半、2年の4種,

1ヶ月の試しコースはあります

 

教材:

中国文化サロン通信教材

申し込み:

初めての方は、「有料通信体験」も選択できます。

通信課程入会

 

 

 

 

3 ウェブレッスン [中国北京語]

授業形態:

ウェブチャットで会話

授業説明:

予約制、予約時間内の授業、

特徴:

ウェブ会話用のソフトを使用、個人のニーズに合わせる、会話、共用黒板、メールの併用など同時にできる.特徴:インターネットでオンライン、先生と直接フェイストゥフェイスで会話できるレッスン。

適応レベル:

初心者からプロまで

授業料:

前金制、予約時間は任意

教材:

中国文化サロンネット会話教材

申し込み:

コースの料金制と規則などを充分に理解した上に「入会申請」をクリックしてください。

 

 

中国北京語の生徒程度分類

 

 

サロン 分類

一般分類

入学時点の中国語程度

初1

初心者

中国語レッスンを受けたことがない或いは短期間しか受けていない方中国語を全然話せない、或いは、ちょっと挨拶程度の中国語

初2

初級者

中国語検定試験準4級、HSK検定試験1,2級、TECC試験400点以下中国語の単語数は、500ヶ以下、簡単な会話の程度

初3

初級者

 

中国語検定試験4級、HSK検定試験3級、TECC試験400点以上中国語の単語数は、1000ヶ以下、簡単な会話の程度

中1

中級者

中国語検定試験3級、HSK検定試験4、5級、TECC試験500点以上中国語の単語数は、2000ヶ以下、普通な会話の程度

中2

中級者

 

中国語検定試験準2級、HSK検定試験6級、TECC試験600点以上中国語の単語数は、3000ヶ以下、自由な会話の程度

中3

上級者

中国語検定試験2級、HSK検定試験7級、TECC試験700点以上中国語の単語数は、4000ヶ以下、自由な会話の程度

上1

上級者

中国語検定試験1級、HSK検定試験8級、TECC試験800点以上 中国語の単語数は、5000ヶ以上、通訳できる程度

上2

プロ

中国語ガイド試験合格者、HSK検定試験9級、 中国語の単語数は、5000ヶ以上、同時通訳できる程度

上3

プロ

 

中国語ガイド試験合格者、HSK検定試験10級(中国で取得した級)以上中国語の単語数は、5000ヶ以上、同時通訳できる程度

 

 

 

 

中国北京語の
各級へ訓練内容の内訳
必修項目  選修項目
中検4級:初1、初2、初3、中検3級:中1,中2、中検2級:中3、上1,中検1級:上2、ガイド:上3

 

四声

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

軽声

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

語気語気詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

語調語群

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

語核語尾

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

抽象詞概念

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

名詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

代詞疑問句

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

場所詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

方位詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

時間詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

及物/不及物

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

現在時

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

過去時

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

将来時

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

完成態

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

被動態

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

使役態

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

命令態

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

形容詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

数詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

量詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

動量詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

副詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

連詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

介詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

助詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

動詞前

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

形声詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

感嘆詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

疑問詞

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

成語

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

固定用法

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

俗語歇後語

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

挿入語

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

敬語謙語

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

代語

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

陳述句

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

把強調句

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

反問句

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

簡単複句

初1

初2

初3

中2

中3

上1

上2

上3

聯合複句

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

偏正複句

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

多重複句

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

動賓配合

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

詞組短語

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

緊縮省略

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

対偶構造

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

擬物擬人

初1

初2

初3

中1

中2

中3

上1

上2

上3

 

 

中国北京語の文法概念の説明

読 法

 

四声: 中国語の発音基礎、日本人生徒の重点練習は2声、最初から注意すべき
軽声聴き間違い易い処、連読の基礎、本サロンの“常用軽声手引き”を参考
語気平静、激揚、悲傷、高興、興奮、諷刺、ユーモアなどの気持ちの表現手法
語調: 陳述、疑問、反問などの語気を表す方法
語群意味により停頓の方法
語核: センテンス中の声調の波の認識法と分析法
語尾: 語尾が高くと低く或いは伸びる訓練

詞 法  主謂賓状補、中国語の9割を示す句型

実詞:   独立存在できる詞、虚詞の反対、会話の最小単位
具体詞: 人の五官で直接作用する関連物体、具体詞のみを要求する動詞がある
抽象詞: 人の思想で想像、考えたもの、抽象詞のみを要求する動詞がある
名詞:  日本語の名詞と同じい意味
代詞:  人称代名詞、「人家」「別人」「大家」などを特別注意
場所詞: 場所を示す場所名、「到」「在」「従」「上」「往」等で介詞と組み合わせ
方位詞: 空間を示す 詞、「上」「下」「前」「後」「左」「右」「里」「内」「外」「東」「西」等
時間詞: 時間を示す、「在」「到」「等」など介詞と組み合わせ
及物動詞:日本語の他動詞、目的語の要求は細かい
不及物動詞: 自動詞、時間を除いて目的語をとらない

動詞時態:中国語の時態は他の語種より気にしなくていい程かなり簡単

現在時:  自然現象、一般規律、毎日繰り返す動作
過去時:  特定時間で発生した動作、助詞は、「了」「過」 のみ
将来時: 特定時間で予測動作、助詞は「将」「要」「想」「会」「可能」「定」 など
完成態: 動作の完成、助詞は必要、「完」「尽」成」「光」 などと組み合わせ
被動態: 中国語中少ない表現,助詞は、被,受,譲,叫 など
命令態: 主語を省いて第2人称にして自然に命令態になる、できる動詞の数は少ない
詞組:  中国語の核心、主謂、述賓、述補、偏正、並立、連動、介詞、同位、兼語など
形容詞: 一般は500ヶ,大切な100ヶを目指す,助詞は,的を必要です
数詞:  「基数詞」と「序数詞」を分け、序数詞の助詞は,「第」、「2」と「両」を要注意
量詞:  外国人により量詞は中国語の特別困難な処、間違って使うと大変意味外れ、100ヶを目指す

虚詞: 単独では意味のない詞、本サロン文法,訓練の重点

 

副詞: 動詞の程度と制限を規制する詞、一般は300ヶを暗記は必要,助詞は,地、得
連詞: 接続詞、60ヶ位,句型が決め手、とても大切,全部を練習する必要がある
介詞: 前置詞、40ヶ位,指示などとても大切,全部を練習する必要がある
助詞: 数量は少ないですがとても大切,全部を練習する必要がある
助動詞:動詞の後ろに付いて動詞の意味を拡張、動詞の勉強の難点の一つ
動詞前綴:動詞の前に付いて動詞の意味を拡張、「光」、「尽」、等
形声詞:音或いは声を真似って意味する詞、「鳴」、「呀」、「嚇」、など
感嘆詞:感嘆詞とも言い、単声と双声2種類がある、日本語より少ない
疑問詞:疑問詞は、質問或いは反問する語気を表す
語気:気持ちを表す詞、「了」、「」など

語法:主謂賓状補、中国語の9割を示す句型

成語:  大量にあります、意味深いものもあり、最低100ヶの暗記が必要
俗語:  成語と似ている、大体意味浅い、会話用語、庶民的な固定用法多い、20ヶを目指す
俚語:  成語と似ているしかし”不登大雅之堂”の言葉、中国人の常識含んでいる
歇後語: 中国語中のユーモア表現、成語と挿入語の形で使う、中国人らしい表現
挿入語: 談話中話題を割り込み、移転する、過重するなどの場合に使用、成語と似る
敬語:  数は少ない、手紙或いは正式書類に使う
謙語:  数は少ない、自己紹介用語、謙遜語
代語:  間接的に表現のための名詞、例えば、「完璧」、「千金」、「大老粗」など

句法:単語の組み合わせ方法

 

簡単句:単句、分句なし、構造により、主謂(主謂賓状補)、非主謂の2種類を分ける
陳述句:一つ事件事情行為を説明する、謂語は動詞或いは動詞性成分を担当
把強調句:処置式とも言う、助詞:「把」「将」などで目的語を提前する強調形表現
被動句:受身形、助詞:「被」「将」などを使う
疑問句:疑問句、助詞を使って質問する
反問句:助詞"難道不是」"句型
複句:複数の単句で複雑な意味を表現する
簡単複句:主謂(主謂賓状補)、非主謂のような複句
主語性複句:主語は名詞性の詞でなく句或いは詞組です
賓語性複句:目的語は名詞性の詞でなく句或いは詞組です
定語性複句:主語或いは目的語の定語は形容詞性の詞でなく句或いは詞組です
状語性複句:動詞の程度を表す状語は副詞性の詞でなく句或いは詞組です
補語性複句:目的語の補語は句或いは詞組です
聯合複句:各分句は主と従の関係ない句型、並列、順承、解説、選択、など種類
偏正複句:各分句は主と従の関係あり、主は正句、従は偏句、転折,条件,仮設など種類
多重複句:複数な複句で組み合わせる、2重、3重は普通です
緊縮句:表現の内容のに停頓なし、副詞で実現、例えば「不・・不・・」など

表現法:

 

対偶構造:中国人の美学観の文章中の表現
擬物表現:物、動物で人の思想を比喩する表現
擬人表現:人或いは人の体の部分で人の思想を比喩する表現
省略表現:中国語の精粋はデータ量の少ないこと、省略することの基本訓練が必要
固定表現:挨拶用語、スローガ語、外来語、ネット新名詞など

 


中国北京語の教材

 

◆2001年10月から、中国文化サロンの各級生徒は、本サロンの統一教材を採用になった。教材の内容は、右のリンク先をクリックしてください:中国文化サロンの教材。基本原則は:初心者(全く初めての方):発音基礎(8課)、入門単語(1400)、入門会話(250) 初級者(例えば中検定準4級の方)サロン単語(3333)、サロン会話(500)、中国語基礎課本(24課) 中級者(例えば中検定4級以上の方):サロン単語(3333)、サロン会話(900)、閲読課本(第1、2冊)、文法教材(全1冊) 上級者(例えば中検定3級以上の方):サロン単語(6000)、サロン応用会話(1000)、閲読課本(第3、4冊)、文法教材(第1、2、3冊)。単語と閲読課本は、殆どCDを付いていますので、自分でも復習と予習できる。その以外には、コースにより、聞く教材、模擬試験教材、文法の単行本、翻訳教材、など多数がある。◆グループレッスンの場合は、現在のグループで使っている教材の情況を下記「お問い合わせ」まで、ご連絡をお願いいたします。

 

 

 

 


中国語1標準時間(90分)内の典型的な時間分配

 

以下の時間分配は、各地の講師を指導しています。生徒から希望があれば、時間パターンの交換もできます。

 


◆初心者(まったく初めての方,Step1から進む):
Step 1: 90分発音訓練
Step 2: 60分発音訓練,30分単語と聴力練習
Step 3: 30分発音訓練,30分単語と聴力練習,30分入門会話
Step 4: 10分会話練習,20分発音訓練,30分単語と聴力練習,30分入門会話
Step 5: 15分会話練習,15分発音訓練,30分単語と聴力練習,30分入門会話

◆初級者(ある程度基礎の方,以下のStepA-C交換しながら進む):
Step A: 15分会話練習,15分聴力練習,30分閲読課本と中日訳訓練,15分文法練習,15分新単語
Step B: 15分会話練習,15分宿題チェック,30分閲読課本と中日訳訓練,15分文法練習,15分新単語
Step C: 15分会話練習,30分閲読課本と中日訳訓練,15分文法練習,15分新単語

◆中級者(以下のStepA-C交換しながら進む):
Step A : 30分自由会話,15分宿題チェック,30分閲読課本と中日訳訓練,15分文法練習
Step B : 30分自由会話,30分閲読課本と中日翻訳訓練,30分文法練習
Step C : 30分自由会話,30分閲読課本と中日翻訳訓練,15分聴力と新単語訓練,15分文法練習

◆上級者(以下のStepA-C交換しながら進む):
Step A : 30分自由会話,15分宿題チェック,30分閲読課本と中日翻訳訓練,15分日中翻訳訓練
Step B : 30分自由会話,30分閲読課本と中日翻訳訓練,15分日中翻訳訓練,15分聴力訓練
Step C : 30分自由会話,30分閲読課本と中日翻訳訓練,15分日中翻訳訓練,15分聴力訓練




授業時間の予約

◆月謝制の場合は、1ヶ月単位で回数と授業時間を予約していただきます。1ヶ月内の授業曜日、授業時間、授業時数などを同月内での変更を致します。


◆回数制の場合は、注文した授業回数は、1年以内有効です。予約回数のアップは制限がありまえんが、最低回数の設置があります。コースにより最低回数はそれぞれ異なりますので、ご問い合わせください。


◆授業の変更は、授業の24時前にお願いします。日曜、休日及び祭日で予約した授業の変更やキャンセルは1週前に申しこまなければなりません。間に合わない方は、一週間内、授業時間の変更できます。日曜、休日及び祭日の前日は、授業時間を変更できます、キャンセルは不能です。


◆当日のキャンセルは、ご遠慮してください。当日は、すべての授業は有料キャンセルになっていますのでご注意してください。


◆「当日予約制度」:お仕事の関係で、当日まで時間が取れるかどうか把握できない方は、「当日予約」の制度をご利用できます。この制度は、お忙しい方のための制度で、曜日と時間のご予約をやめて、時間が合ったときに、電話で当日の直前までに予約を入れていただく制度です。こちらからは、当週の「空き時間」を毎週土曜日にメールでお知らせます。たとえば、9月第1週目の「空き時間」は:
×月×日 火曜:18:00〜、18:30〜
×月×日 水曜:19:00〜、19:30〜、20:00〜、20:30〜、21:00〜
×月×日 木曜:17:30〜、18:00〜、18:30〜
×月×日 金曜:19:00〜、19:30〜
×月×日 土曜:16:00〜、16:30〜、21:00〜
×月×日 日曜:19:00〜、19:30〜、20:00〜、20:30〜、21:00〜

となっております。稀に当日までに先約が入ってしまうことがございますので、そのことだけ、ご了承いただければ、ご利用が可能と思います。

 


語学関連リンク

 


 

 

語学授業を申込:  

 

語学授業料金: 

 

 

 

連絡先:

 

TOPへ