詞法: 主謂賓状補、中国語の9割を示す句型 |
実詞 | 独立存在できる詞、虚詞の反対、会話の最小単位 |
具体詞 | 人の五官で直接作用する関連物体、具体詞のみを要求する動詞がある |
抽象詞 | 人の思想で想像、考えたもの、抽象詞のみを要求する動詞がある |
名詞 | かなりの割合で日本語から或日本語と同じい意味する |
代詞 | 人称代名詞、「咱」「咱們」「人家」「別人」「大家」などを特別注意 |
場所詞 | 場所を示す場所名、「到」「在」「従」「上」「往」等で介詞と組み合わせ |
方位詞 | 空間を示す詞、「上」「下」「前」「後」「左」「右」「里」「内」「外」「東」「西」等 |
時間詞 | 時間を示す、「在」「到」「等」など介詞と組み合わせ |
動詞 | 日本語と大部分違い、日本語より細かい部分を注意 |
及物動詞 | 他動詞です、目的語を必要 |
不及物動詞 | 自動詞です、時間を除いて目的語をとらない |
動詞時態 | 中国語の時態は他の語種より気にしなくていい程かなり簡単 |
現在時 | 自然現象、一般規律、毎日繰り返す動作 |
過去時 | 特定時間で発生した動作、助詞は、「了」「過」 のみ |
将来時 | 特定時間で予測動作、助詞は「将」「要」「想」「会」「可能」「定」 など |
完成態 | 動作の完成、助詞は必要、「完」「尽」「凈」「成」「光」 などと組み合わせ |
被動態 | 中国語中少ない表現です、助詞は、被,受,譲,叫 など |
命令態 | 主語を省いて第2人称にして自然に命令態になる、できる動詞の数は少ない |
詞組 | 中国語の核心、主謂、述賓、述補、偏正、並立、連動、介詞、同位、兼語など |
形容詞 | 一般は500ヶ,大切な100ヶを目指す,助詞は,的を必要です |
数詞 | 基数詞と序数詞を分け、序数詞の助詞は,「第」、「2」と「両」を要注意 |
量詞 | 中国語の特別困難な処、間違って使うと大変、100ヶを目指す |
虚詞 | 単独では意味のない詞、本サロン文法,訓練の重点 |
副詞 | 動詞の程度と制限を規制する詞、一般は300ヶを暗記は必要,助詞は,地、得 |
連詞 | 接続詞、60ヶ位,句型が決め手、とても大切,全部を練習する必要がある |
介詞 | 前置詞、40ヶ位,指示などとても大切,全部を練習する必要がある |
助詞 | 助詞、10ヶ位,数量は少ないですがとても大切,全部を練習する必要がある |
助動詞 | 動詞の後ろに付いて動詞の意味を拡張、動詞の勉強の難点の一つ |
形声詞 | 音或いは声を真似って意味する詞、「鳴」、「呀」、「嚇」、など |
感嘆詞 | 感嘆詞とも言い、単声と双声2種類がある、日本語より少ない |
疑問詞 | 疑問詞は、質問或いは反問する語気を表す、「嗎」、「呢」 など |
語気詞 | 気持ちを表す詞、「啊」、「吧」、「了」、「嗎」など |
句法: 単語の組み合わせ方法 |
簡単句 | 単句、分句なし、構造により、主謂(主謂賓状補)、非主謂の2種類を分ける |
陳述句 | 一つ事件事情行為を説明する、謂語は動詞或いは動詞性成分を担当 |
把強調句 | 処置式とも言う、助詞:「把」「将」などで目的語を提前する強調形表現 |
被動句 | 受身形、助詞:「被」「将」などを使う |
疑問句 | 疑問句、助詞:「嗎」「呢」などを使って質問する |
反問句 | 助詞"難道不是嗎?"句型 |
複句 | 複数の単句で複雑な意味を表現する |
簡単複句 | 主謂(主謂賓状補)、非主謂のような複句 |
主語性複句 | 主語は名詞性の詞でなく句或いは詞組です |
賓語性複句 | 目的語は名詞性の詞でなく句或いは詞組です |
定語性複句 | 主語或いは目的語の定語は形容詞性の詞でなく句或いは詞組です |
状語性複句 | 動詞の程度を表す状語は副詞性の詞でなく句或いは詞組です |
補語性複句 | 目的語の補語は句或いは詞組です |
聯合複句 | 各分句は主と従の関係ない句型、並列、順承、解説、選択、など種類 |
偏正複句 | 各分句は主と従の関係あり、主は正句、従は偏句、転折,条件,仮設など種類 |
多重複句 | 複数な複句で組み合わせる、2重、3重は普通です |
緊縮句 | 表現の内容のに停頓なし、副詞で実現、例えば「不・・不・・」など |