初心者からプロまで短期特訓から試験対策までの中国語語学教育の中国文化サロン

中国語様々検定試験案内

情報更新:2021年4月9日




本サロンは、下記4種類の試験について、適応性チェック、問題点分析、試験対策アドバイス、特訓コース、等致しております。通信教育も受けます。お問い合わせは、


日本中国語検定協会主催 中国語検定試験  
簡体字OK/或いは繁体字OK、しかし混在は不可!
日本HSK実施委員会 中国語能力認定試験(HSK) 
簡体字のみOK!繁体字を認めません!
国際観光振興会主催、中国語ガイド試験  
簡体字OK/或いは繁体字 どちらもOK、しかし混在は不可!






中国語検定試験
簡体字OK/或いは繁体字OK、しかし混在は不可!



主催:日本中国語検定協会


  

◆中国語検定協会の試験名称変更:2005年6月26日第56回の試験から、準2級は2級に、2級は準1級になります。結論として、準2級はなくなります。中国語愛好者の皆様の実力を一層アップすることを激励と認識しています。本サロンでは、中国語の生徒会員の皆様、このレベルの生徒数は一番多いです。本サロンは、色々な指導方針を変更して部分教材を強化して常に新しい変化に対応しています。(2005年1月20日に検定協会へ電話で確認済み)2021年6月第103回の試験予定。

◆中国語検定試験紹介:日本における中国語検定のもっとも古い試験です。一年に2回あり、前半と後半に分かれ、申し込みは2ヶ月前からです。準4級(最初級)から1級(最高級)まで。中国語のレベルを反映する標準として、日本国内の官公庁、民間企業の中にかなり信用があるテストです。就職時に有利になれそうなテストです。本サロンで特訓して、4級、3級(もっとも多い)、準2級、2級、と1級をパスした成績があります。中国文化サロンの団体番号は40373。



後援:駐日中国大使館教育処 北京外国語大学 中国社会科学院語言研究所 上海師範大学 国際交流事業団

実施要領


受験資格
制限はありません


受験時間と受験項目
*料金、申し込み時間と締め切り時間などは本年度の中国語検定協会の発表に準すること

受験項目
準4級、4級、3級
2級
準4級、4級、3級
2級、準1級
準4級、4級、3級
2級、準1級、1級
受験時間
 3月第4日曜日
 6月第4日曜日
11月第3日曜日
*申し込み時間
1月上旬〜2月下旬
4月上旬〜5月下旬
9月上旬〜10月下旬
結果発表時間
4月第4日曜日以内
7月第4日曜日以内
12月第3日曜日以内
合格点数
ヒアリリング:
準4級(60)、4級(60)、3級(65)
2級(70)、準1級(75)、1級(85)
筆記:
準4級(60)、4級(60)、3級(65)
2級(70)、準1級(75)、1級(85)
中国文化サロン
団体コード
40373
2000年
40回
41回
42回
2001年
43回
44回
45回
2002年
46回
47回
48回
2003年
49回
50回
51回
2004年
52回
53回
54回
2005年
55回
56回
57回
2006年
58回
59回
60回
2007年
61回
62回
63回
2008年
64回
65回
66回
2009年
67回
68回
69回
2010年
70回
71回
72回



試験時間
(2005年度参考)

 午前10時〜         準4級・3級・2級
午後1時40分〜     4級・準2級・1級

試験地は、年ごと変わっていますので http://www.chuken.gr.jp/で確認してください



                                             

合否通知

 試験の結果は、試験実施後2ヶ月以内に通知致します。合格者には本協会検定試験合格者名簿に登録し、その登録番号、得点及び基準合格点を明示した合格通知書を送ります。不合格者には、得点及び基準点を付した通知書類を送ります。なお、合格者で、合格証明書、認定証書を必要とする方は認定番号・回・級・試験地を明記のうえ、手数料を添えて別途協会宛にお申し込み下さい。

合格証明書   300円(送料込み)

認定証書     800円(送料込み)

願書受付

 銀行又は郵便局で検定料を振り込み、同時に願書及び受験票に必要事項を記入の上、本部事務局宛振込金受取書又は払込受付証明書を同封郵送して下さい。検定料が本部事務局に到着したことを確認後、試験会場・受験番号を記入した受験票を発送致します。所定の日時(試験実施日の約1ヶ月前)までにお申し込み下さい(日時はその都度公表致します)。

※ 直接検定料を添えて願書を持参される方は、本部事務局でも受け付けます。
※ 願書提出後の受験地及び級別の変更はできませんので、十分注意して下さい。
※ いったん納入された検定料は、理由のいかんに関わらず返却致しません。

問い合わせ先


   日本中国語検定協会

〒170−6025 東京都豊島区東池袋3−1−1サンシャイン60内郵便局私書箱1078号

TEL   03−3981−7302
FAX   03−3981−7033

「中国語教室」ページへ




中国語能力認定試験HSK
簡体字のみOK!繁体字を認めません!


 日本で中国教育部が認定する唯一のテストです。日本で取った点数は中国教育部で認められます。中国へ留学する時にはかなり有利です。テストの形は、日本国内の場合は、1級から8級まで、中国では9級から11級までの高級テストもあります。(級の計算は中国語検定試験と眞反対、要注意!)。このテストの結果としては、級数と点数をもらえます、それを勉強の励みにしたり、参考にもなります。本サロンの生徒は4級、6級、7級を取ったことがあります。いまは8級と9級と目指している生徒もいます。




 中国語コミュニケーション能力検定試験
TECC
簡体字のみOK!繁体字を認めません!




 かなり新しいテストです。参加者は、学生の方がかなり多いらしいです。テストの形は活発で、いままでのテストと違う形をして、大学生と主婦に人気があると言われています。すごく面白いテストです。是非、試して見てください。本サロンは、小人数の生徒が受けたことがあります。これからも沢山の受験者が増えてくると思います。






 中国語ガイド試験
簡体字OK/或いは繁体字OK、しかし混在は不可!


                     

 このテストは、日本国内で一番レベルが高いプロ級のテストと言われています。語学知識のみでなく、社会知識、歴史知識も必要です。このテストを通過した方は通訳ガイドの免許を持ちます。この免許は、運輸大臣が認めます、都府県知事も認めます。本サロンは昭和58年(1983年)から1999年までの試験内容の全容を見本として特訓する経験がありますし、本サロンの生徒が試験成功の成績もあります。プロ志望の方を大歓迎!


通訳案内業(ガイド)試験


 報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする「通訳案内業(ガイド)」に従事するためには、運輸大臣の実施する本試験に合格し、都道府県知事の免許を受けることが必要です。
 「通訳案内業」を営む者は、単に語学力が優秀であるだけでなく、日本の文化、歴史、地理さらに産業、経済、政治といった分野に至るまで、幅広い知識、教養をもって日本を紹介するという重要な役割を負っています。
 来日する外国人に日本の良い印象を持って帰ってもらうことは、正しい日本理解の第一歩といえます。「通訳案内業」の仕事は、“民間外交官”ともいえる国際親善の一翼を担うやりがいのある仕事です。




受験案内


  年齢、性別、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験できます。


  • 第1次試験:外国語の筆記試験
    英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・朝鮮語(一度に2か国語以上の受験はできません)

  • 第2次試験:口述試験
    第1次試験で選択した外国語(会話)及び人物考査

  • 第3次試験
    日本地理/日本歴史/産業、経済、政治及び文化に関する一般常識


試験会場



  • 第1次試験:札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、京都府、広島市、福岡市、那覇市

  • 第2次試験:英語/東京都、京都府、福岡市、英語以外/東京都

  • 第3次試験:東京都、京都府、福岡市


試験日程(平成12年度)

  願書配布・受付    4月4日(火)〜5月17日(水)

  第1次試験      7月  9日(日)
  合格発表       8月 25日(金)

  第2次試験    
  英  語      9月24日(日)
  英語以外     10月 1日(日)
  合格発表     10月 17日(火)

  第3次試験      10 29日(日)
  最終合格発表     12 20日(水)

 

受験者及び合格者数(平成11年度)

受験者(人) 合格者(人) 合格率(%)
英語 4,320 232 5.4
フランス語 186 15 8.1
スペイン語 172 12 7.0
ドイツ語 118 11 9.3
中国語 669 72 10.8
イタリア語 71 5 7.0
ポルトガル語 57 7 12.3
ロシア語 97 9 9.3
朝鮮語 252 29 11.5
5,942 392 6.6



初心者からプロまで短期特訓から試験対策までの中国語語学教育の
労働大臣指定の教育訓練給付金が適用される中国語語学教育の中国文化サロン

願書配布・受付:4月上旬〜5月中旬


 平成12年度試験願書及び要領をご希望の方は、下記住所宛てに返信用封筒(自分の住所、氏名を明記し、90円切手を貼った長さ23.5cm×幅12cmのもの)を送付してください。願書配布時期になりましたら、順次ご返送いたします。

問い合わせ先
運輸大臣試験事務代行機関
JNTO 国際観光振興会

100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館10
観光交流部 通訳案内業試験係







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