中国語検定試験
簡体字OK/或いは繁体字OK、しかし混在は不可!
主催:日本中国語検定協会
◆中国語検定協会の試験名称変更:2005年6月26日第56回の試験から、準2級は2級に、2級は準1級になります。結論として、準2級はなくなります。中国語愛好者の皆様の実力を一層アップすることを激励と認識しています。本サロンでは、中国語の生徒会員の皆様、このレベルの生徒数は一番多いです。本サロンは、色々な指導方針を変更して部分教材を強化して常に新しい変化に対応しています。(2005年1月20日に検定協会へ電話で確認済み)2021年6月第103回の試験予定。
◆中国語検定試験紹介:日本における中国語検定のもっとも古い試験です。一年に2回あり、前半と後半に分かれ、申し込みは2ヶ月前からです。準4級(最初級)から1級(最高級)まで。中国語のレベルを反映する標準として、日本国内の官公庁、民間企業の中にかなり信用があるテストです。就職時に有利になれそうなテストです。本サロンで特訓して、4級、3級(もっとも多い)、準2級、2級、と1級をパスした成績があります。中国文化サロンの団体番号は40373。
実施要領
受験資格:
制限はありません
受験時間と受験項目:
*料金、申し込み時間と締め切り時間などは本年度の中国語検定協会の発表に準すること
受験項目 |
準4級、4級、3級
2級 |
準4級、4級、3級
2級、準1級 |
準4級、4級、3級
2級、準1級、1級 |
受験時間 | 3月第4日曜日 | 6月第4日曜日 | 11月第3日曜日 |
*申し込み時間 | 1月上旬〜2月下旬 | 4月上旬〜5月下旬 | 9月上旬〜10月下旬 |
結果発表時間 | 4月第4日曜日以内 | 7月第4日曜日以内 | 12月第3日曜日以内 |
合格点数 |
ヒアリリング:
準4級(60)、4級(60)、3級(65)
2級(70)、準1級(75)、1級(85) |
筆記:
準4級(60)、4級(60)、3級(65)
2級(70)、準1級(75)、1級(85) |
中国文化サロン
団体コード | 40373 |
2000年 | 40回 | 41回 | 42回 |
2001年 | 43回 | 44回 | 45回 |
2002年 | 46回 | 47回 | 48回 |
2003年 | 49回 | 50回 | 51回 |
2004年 | 52回 | 53回 | 54回 |
2005年 | 55回 | 56回 | 57回 |
2006年 | 58回 | 59回 | 60回 |
2007年 | 61回 | 62回 | 63回 |
2008年 | 64回 | 65回 | 66回 |
2009年 | 67回 | 68回 | 69回 |
2010年 | 70回 | 71回 | 72回 |
試験時間
(2005年度参考)
午前10時〜 準4級・3級・2級
午後1時40分〜 4級・準2級・1級
合否通知
試験の結果は、試験実施後2ヶ月以内に通知致します。合格者には本協会検定試験合格者名簿に登録し、その登録番号、得点及び基準合格点を明示した合格通知書を送ります。不合格者には、得点及び基準点を付した通知書類を送ります。なお、合格者で、合格証明書、認定証書を必要とする方は認定番号・回・級・試験地を明記のうえ、手数料を添えて別途協会宛にお申し込み下さい。
合格証明書 300円(送料込み)
認定証書 800円(送料込み)
願書受付
銀行又は郵便局で検定料を振り込み、同時に願書及び受験票に必要事項を記入の上、本部事務局宛振込金受取書又は払込受付証明書を同封郵送して下さい。検定料が本部事務局に到着したことを確認後、試験会場・受験番号を記入した受験票を発送致します。所定の日時(試験実施日の約1ヶ月前)までにお申し込み下さい(日時はその都度公表致します)。
※ 直接検定料を添えて願書を持参される方は、本部事務局でも受け付けます。
※ 願書提出後の受験地及び級別の変更はできませんので、十分注意して下さい。
※ いったん納入された検定料は、理由のいかんに関わらず返却致しません。
問い合わせ先
日本中国語検定協会
〒170−6025 東京都豊島区東池袋3−1−1サンシャイン60内郵便局私書箱1078号
TEL 03−3981−7302
FAX 03−3981−7033
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