中国北京語・台湾中国語
ウェブレッスン
情報更新は2021年4月6日
中国文化サロンからのお知らせ:本サロン京都五条教室の北京中国語、台湾中国語以外の各言語教室の日本全国ネットワークは、コロナ禍のために、新規講師と生徒の募集は2020年(令和2年)1月15日から終了させていただきました。但し、「京都五条本部中国語教室」及び「中国語通信教室」及び「中国語WEB教室」は続けています、生徒募集続いております。又、現在教えている各地の講師と生徒のサポートも続けています。どうかご理解をお願いいたします。

◆周辺に講師がいなでも、ウェブ会話で中国北京語・台湾中国語を勉強できます!◆初級〜上級!初心者大歓迎!朝7時〜夜11時に合わせられます!◆WEBカメラとマイク(出来れはstereoマイク)をお持ちならOK!◆入会者には最初から使えるまで日本語で親切に電話指導します!是非ご利用ください!◆最低予約時数は月に1時間から!



Skype(Zoom)で相手を呼び出す場合は、



  連絡先を表示
  IMを非表示: クリックして、メッセージ枠が現します。色は青くなります。 → 
   ビデオをオフ: クリックして、赤い斜め線が消失、自分のビデオがオン   → 
    マイクをシュート:クリックして、自分のマイクはオッフ         →    
   参加者の追加: 複数の相手を同時に参加させる場合は、クリックしてください。
   会話を終了: クリックして会話は終了
   通話音質情報: マイクを選択/音量調整  ビデオを選択/画質調整
   全画面表示




Skype(Zoom)で相手が出てきた場合は、授業風景
下には、講師側が見ている画面です。相手写真の大きさの調整は、画像の下エッジをドリックして上に移動させれば相手の写真が小さくできます。右の画面は、講師の写真です。画面下の文字は授業中双方の発言の記録です。この記録は、授業後にコーピーしてワードに保存できます、復習の参考にできます。語学の効果は、普通の授業と変わりません。





Skypeについて

Skypeをお使いの方は、是非、最新のSkypeにアップデートしてください、アップデートの方法と使用方法は、「skypeの下載設定と使用方法」をご覧ください。


中国北京語・台湾中国語ウェブレッスン教室の経歴と適応範囲:
当中国文化サロンでは、2000年3月からMicrosoft社のNetMeeting公開ウェブ会話ソフトで中国北京語・台湾中国語ウェブウェブレッスンをオープンしました。2012年11月からSkype公開ソフトを使っています。長期の実践により、”やはり有効的に良い勉強方法”と中国北京語・台湾中国語愛好者からかなり良い評判をいただいています。いまは、全国から、海外でも、会話の予約がたくさんあります。中国北京語・台湾中国語を勉強したい方、或いは多少勉強した経歴がある方、中国北京語・台湾中国語試験を受けたい方、プロを目指す方に向いています。また、この方式は、独学で中国北京語・台湾中国語を勉強している方に特に理想的です。中国語検定試験準4級、4級、3級、2級、準1級、1級、ガイド試験を受けたい方はこのコースを利用することを推薦いたします。中国北京語・台湾中国語愛好者の皆さんは、是非このような新しい学習方法を利用して、自分の目、耳と口から、ネット会話の優れた効果を確信して、更に、本番の中国北京語・台湾中国語ウェブレッスンを利用しましょう。すでに中国文化サロン教室会員に成っている方々は、お申し込みすれば、月に4回(1回30分)無料ネット会話ができます。是非ご利用ください。中国北京語・台湾中国語ウェブレッスンの申し込み仕事が忙しい方や中国語教室へ行けない方や周辺に中国語教室がない方は、このネット教室を是非ご利用してください。パソコンの環境が整っているかどうか自分で確認してから中国語ウェブレッスンをお申し込みください。中国北京語・台湾中国語ウェブレッスンの料金は、利用時間の長さにより設定します、あなたのできる時間に合わせられます。
台湾中国語」と「北京中国語」の概念について
「北京中国語」と「台湾中国語」という二つ中国語の概念は、つい最近に分けて使用するになりました。その概念の歴史は、1949年10月、北京で共産党が中華人民共和国を設立しました。大陸の内戦で敗戦された南京にある国民党の国民政府は台湾の台北に遷移して、中華民国を続けています。(今まで、大陸の中華人民共和国は台湾の中華民国政府を認めませんので、両岸の政治問題になっています。)そして、これから、中国語を語る人々は、大陸の中国人と台湾の中国人の二つ分けました。今、大陸の中国人は13億8千万人(2021年)がいます。台湾では、2354万人(2021年)がいます。皆中国語を使っています。更に、1949年以来72年間、大陸と台湾は離れて、同じ中国語でも段々に差異がありました。そして、日本の中国語教育は「北京中国語」と「台湾中国語」を分けて別々として授業を行っています。

台湾中国語と北京中国語の共通点
@漢字同じです。常用漢字は7000から1万がありますが、ほぼ共通です。
A同じ漢字の発音は、ほほ同じです。
Bビジネスや社会では、ほぼ同じ中国語使います。
C文法まった同じです。

台湾中国語と北京中国語の相違点
文字の相違:@北京中国語は「簡化漢字」を使用する。大陸で1951年から、漢字の筆数を簡単になる文字改革を始まりました。1951年第一回から1964年第5回まで、全部で2238漢字の筆数を簡単にされました。台湾中国語は殆ど昔まま漢字を使います。これに台湾人は「伝統字」という、大陸は「繁体字」を呼びます。でも大陸ではいま「簡体字」と「繁体字」両方使っていますが台湾では「簡体字」を認めないので「伝統字」のみ使っています。しかし、日本では、中国語検定試験、HSK試験、通訳ガイド試験は「簡体字」のみ使用します。

A発音の相違:台湾中国語の発音は1949年まで過去な国民政府の首都南京の「南京官話」を中心として、長江の南方の方言四川語湖南語と近い発音です。即ち:鼻音はあまりしない:ing>in eng>en ong>on 。巻き舌音はない、riという発音は、日本語の「つ」や「す」のような発音になっています。

B外来語訳の相違:例えば英語フランス語ドイツ語から中国語にする音訳名詞は殆ど違います。例えば。トランプ(川普:台湾)(特朗普:北京)などなど。

C常用名詞の部分も違い、例えばパイナプル(凰梨:台湾 菠羅:北京)台湾の中国語には、広東語、みん南語、日本語の影響はあります。

D部分助詞も違う、例えば、北京中国語の構造助詞:「的」「地」「得」は、台湾中国語には「的」のみよく使用します。逆に、北京中国語の普通動詞「有」は台湾中国語に動詞以外、助詞として使用する:有+動詞


予約変更: 

予約済みの場合、もし予約変更の場合は、原則的に、他の時間へ変更可能です。予約変更の場合は、メールでなく、電話でご連絡下さい。


ウェブレッスン授業内容:

生徒と相談して決めます。個人授業になりますので、生徒側の個人意見は最も大切です。典型的な授業内容は、1)生徒から自由会話を話しかけ、受け手の先生が直します。2)先生側から生徒へ質問と答えを求めます。そして、答えを直します、3)本サロンの教材での授業。通話時間をオーバーの場合は、原則的に追加料金を請求しません。特別長くなることが事前に分かっている場合は、相談してから決めます。その他の説明としては、会話の間は[ネット黒板]を使えますし、中国北京語・台湾中国語の漢字は直接に使えます。


ウェブレッスン申し込み後に行います及び交信注意事項:

中国北京語・台湾中国語ウェブレッスンに必要な設備は、CCDカメラ、ヘッドフォンとマイクです、お申し込みの前にご用意ください。お申し込み後、本サロンから連絡があります。この連絡に対して、生徒から返事を貰ってから、予約が有効になります。予約時間に、お互いにCCDカメラとマイクの前に座って交信を開始します。注意することは、初めて交信の場合、申し込み者がCCDカメラを付けない場合は、安全の為、通信は中断させていただきます。一般的には、生徒は約束時間に自分のパソコンをオンライン状態にして、サロン側は、約束時間で、生徒を呼びます。呼ばれた側は、必ず「呼び出し音」が鳴ります。これから、交信が始まります。この信号が鳴らなければ、なんらかの問題点が有りますので、すぐにお互いに電話で確認します。お互いに、約束の時間に遅刻しないように注意しましょう。


ウェブレッスンの申し込み及び料金

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 中国文化サロンの会員の皆さんは、中国北京語・台湾中国語学習及び中国文化に質問ご要望があれば、どうぞ、連絡してください.

            電話:076\5-361-2419 Email: [email protected]



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