日本各地の大型祭り
情報更新は2021年4月19日




葵祭  
京都府京都市   5月初旬から15日
京都「葵祭」は、賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)の例祭。京都三大祭のひとつです。5月初旬から、流鏑馬神事などの行事(前儀)が行われ、5月15日には京都御所から下鴨神社と上賀茂神社へ新緑の都大路を、平安絵巻さながらの優雅な行列が続きます。平安時代から約1200年の歴史をもつと言われる、新緑の美しい伝統ある祭りです。じっくり鑑賞されたい方には、有料観覧席がおすすめ。

京都的「葵祭」是京都所在的下鴨神社和上賀茂神社的年例祭祀行事。是京都著名的三大祭祀之一。祭祀從五月開始,首先是「流鏑馬」(馬上射箭)的表演活動,稱為前祭。5月15日是遊行之日,按照平安時代流傳下來的日本畫長卷上的貴族和平民的裝束妝扮的優雅的隊列從過去天皇居住的御所開始,首先到下鴨神社然後沿著春色蕩漾的都大路遊行到上賀茂神社。充分展現了有1200年首都栄耀的京都歴史。備有收費觀覽席位。
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祇園祭   
京都府 京都市 7月1日−7月31日
「祇園祭」1日から31日までさまざまな行事が行われる八坂神社の例祭。是為驅除疫病・災厄祈って始まった神事で、京都三大祭のひとつで、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。なかでも、山鉾巡行や宵山にたくさんの人が集まります。前祭7月17日 後祭7月24日前後分けて2回 33基の山鉾巡行、祭日の1ヶ月の間、夜の京都は歩行の天国。7月は京都の町が「祇園祭」一色に染まります。こちらも有料観覧席が用意されます

祇(zhi3)園祭是京都所在的八阪神社從7月1日開始直到31日的期間各種各樣的例行祭祀活動,本來是為驅除疫病和災禍的祭祀。是京都三大祭祀中最重要的一個祭祀分為前祭(7月17日開始)和後祭(7月24日開始)的兩個階段。在兩個階段中一共有33台巨大的山車參加遊行。其中幾乎一般的山車都與中國文化有關。在祗園祭的一個月之中,夜里是禁止車輛的歩行天國,京都的鬧市區充滿了祗園風情。備有收費觀覽席位。
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五山送火  
京都府 京都市 8月16日
京都の名物行事・伝統行事。葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされる。毎年8月16日に @「大」(京都市左京区浄土寺の如意ヶ嶽(大文字山)。20時00分点火)。A「妙」と「法」(京都市左京区松ヶ崎の西山及び東山。20時05分点火)。B「舟形図」(京都市北区西賀茂の船山。20時10分点火)。C左の「大」(京都市北区大北山の大文字山。20時15分点火)。D「鳥居形図」(京都市右京区嵯峨鳥居本の曼荼羅山。20時20分点火)。以上の五山で炎が上がり、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるとされる。 江戸時代前期の1756年の記録がありました。

「五山送火」是京都有名的傳統祭祀活動,與葵祭,祗園祭,時代祭並稱為京都四大祭祀行事。毎年的8月16日,在京都東邊和北邊的五座山丘上分別點燃文字状和圖形状的篝火。文字分別為「大」字−如意之岳的大文字山,「妙」字−松之崎的西山,「法」字−松之崎的東山,「舟」圖形−西賀茂の船山,左邊的「大」字−大北山的大文字山,「鳥居」圖形−曼荼羅山。那天晩上從8點開始點火,陸續點火到8點20。燃燒完大約半小時到一個小時。京都人最大的享受就是在能看到燃燒文字的居酒屋或日本料理店邊看邊喝酒。當然價格不菲。一般人在河邊,橋上觀看。京都電視台有實況中繼。隔得遠的京都人在電視上看。這個儀式表示讓祖先的精靈乘煙返回靈界。

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時代祭  
京都府 京都市 10月22日
葵祭、祇園祭と並ぶ京都三大祭の一つ「時代祭」。初秋の10月22日に、執り行われる平安神宮の大祭です。“一目で京の都の歴史と文化が理解できるものを”、“京都をおいて他にはまねのできないものを”という信念のもとに、行列に使われる衣裳や祭具の一つ一つが、厳密な時代考証をもとに作製された“本物”であることが特徴です。明治維新時代からさまざまな時代を象徴する行列が、京都御苑から出発し、目的地の平安神宮に向かいます。有料観覧席も用意されます。

「時代祭」是京都四大祭祀葵祭,祗園祭,五山送火,時代祭中的一個祭祀。本來是毎年10月22日平安神宮為紀念恆武天皇遷都大祭。從明治時代開始。祭祀的目的是一目了然了解京都獨特的歴史和文化的舞台表演。遊行隊列中使用的服裝和道具都是在嚴密的歴史考證下製作的「真品」。表現明治維新以來的時代背景。隊伍從御所出發。目的地是平安神宮。在御所的出發點備有收費觀覽席位。
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天神祭  
大阪府 大阪市  6月下旬吉日-7月25日
天神祭(てんじんまつり、てんじんさい)は、日本各地の天満宮(天神社)社で催される祭り。大阪の天神祭りは日本三大祭(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つ。 天神祭は、天神さま(菅原道真公すがわら の みちざね、承和12年6月25日(845年8月1日) - 延喜3年2月25日(903年3月26日))は、日本の平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家)をお祀りする神社です。 学問・至誠・厄除けの神様として、日本全国からご崇敬を集めています。日本全国は112000社の天満宮がある。また、天神祭は、大阪では生國魂神社の生玉夏祭、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つ。期間は6月下旬吉日 〜7月25日の約1か月間に亘り、諸行事が行われる。特に、25日の本宮の夜は、神霊移御・陸渡御・船渡御・大川(旧淀川)に多くの船が行き交う船渡御(ふなとぎょ)が行われ、奉納花火があがる。大川に映る篝火や提灯灯り、奉納花火として花火などの華麗な姿より火と水の祭典とも呼ばれている。他に鉾流神事(ほこながししんじ)、陸渡御(りくとぎょ)などの神事が行われる。 24日宵宮(宵宮祭・鉾流神事・催太鼓・獅子舞氏地巡行) 。
天神祭是大阪以及全国各地的天満宮,天神社的大祭。大阪的天神祭是日本三大祭祀(京都的祗園祭,東京的神田祭)之一。天神祭是紀念菅原(jian1yuan2)道真的祭祀,菅原道真是平安時代初期(中國的唐朝)貴族學者漢詩人政治家,被奉為學問道コ避邪的神仙。菅原信仰風靡日本,在全國有12000家大大小小的天滿天神宮。天神祭也是大阪夏天著名三大祭祀之一,特別是6月25日的本宮祭祀的夜里淀川江里舉行「神霊移御」「陸渡御」,「船渡御」的神事。上百艘敞篷木船上滿載神官,貴客,樂隊,雜技団、提灯、載歌載舞,同時,奉納花火,空中放射焔火,猶如水和火的祭典。其它還有「鉾流神事」、「陸渡御」等神事。 24日宵宮(宵宮祭,鉾流神事,催太鼓。獅子舞氏地巡行的神事。
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岸和田だんじり祭り  
9月と10月の2回に分けて開催されています。
江戸時代中期から始まり約300年の歴史を持つ「岸和田だんじり祭」は、大阪府岸和田市内の9つの地区で毎年9月と10月の2回に分けて開催されています。特に9月開催の岸和田地区・春木地区のだんじり祭が全国的に有名。重さが約4トンのだんじりの“やりまわし”は迫力満点です。

「岸和田DANJIRI」中DANJIRI的意思是「跳山車」,也就是在山車上跳躍的意思?。岸和田市是大阪府南邊的一個城市。岸和田人歴来就有勇猛粗曠的印象,這個祭祀正好反映了岸和田人的性格? 祭祀在市?的9個地區里舉行,特別是9月?舉行的岸和田地區和春木地區的祭祀神事享有盛譽。重量過4噸的山車在狹窄的道路上急轉彎而在山車頂上不停頓跳躍的景象有十分的魄力。
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神田祭り  
現在は5月の中旬だが、以前は旧暦の9月15日に行っていた。
神田祭りは、二年に一度,奇数年に「本祭」が行われ、偶数年には「蔭祭」が行われます。東京都千代田区の神田明神で行われる祭礼のこと。「神田明神祭」とも呼ばれ、山王祭、深川祭と並んで江戸三大祭の一つとされている。京都の祇園祭、大阪の天神祭と共に日本の三大祭りの一つにも数えられる。なお祭礼の時期は現在は5月の中旬だが、以前は旧暦の9月15日に行っていた。神田祭りは、二年に一度奇数年に「本祭」が行われ、偶数年には「蔭祭」が行われます。偶数年の本年度は「蔭祭」となり、「本祭」とは異なり神幸祭と神輿宮入という行事は行われませんが、氏子の幸せと日本の繁栄、平和を祈念する大切な神事として例大祭が執り行われます。


神田祭是兩年一次按奇偶周轉的祭祀:奇數年「本祭」,偶數年「蔭祭」。在東京都東京都千代田区の神田明神社舉行的「神田明神祭」與山王祭,深川祭共稱為江戸三大祭。也與京都的祗園祭,大阪的天神祭同稱為日本的三大祭。現在的祭祀日是5月中旬,從前暦是9月15日。神田祭在奇數年里舉行「本祭」,在偶數年里舉行「蔭祭」,舉行「蔭祭」的時候,沒有神幸祭與進神輿宮的行事。「本祭」的「祭祀里祝願信徒們的幸福,日本的繁榮和和平。
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青森ねぶた祭り  
青森県 青森市 8月2日−8月7日
8月上旬に開催される東北屈指のお祭り「青森ねぶた祭り」。国の重要無形民俗文化財に指定されてい
ます。迫力のある大型の“ねぶた”を沿道から観覧します。沿道には、自由に観光が出来る無料の場所と、指定された有料の場所があります。また正式な衣装を身に着けていれば、跳人(はねと)としてだれでも参加できるのも、このお祭りの特徴。ラッセラー、ラッセラーとお囃子に合わせて参加すれば、一生の思い出になりますね。

8月上旬舉行的東北地區屈指的祭祀「青森NEBUTA」祭。被指定為日本國家無形民俗文化財産。NEBUTA是大型的人性灯籠,据説来源于中国文化正月十五的灯節。NE是日語睡覺的意思, 非常有魄力的大型NEBUTA灯籠表現著日本傳統戲劇中的人物。沿途觀摩的人群人山人海。也有付費的指定觀摩席位。在人形NEBUTA灯籠移動的行列之間有妝扮成猫的「跳人」的逗楽表演。這個祭祀的一個特點就是有興趣的人誰都可以參加。一邊喊叫著「rasera rssera」(意思大概是「快點上蝋燭 」!快點上蝋燭 」!)一邊進入遊行行列真是?是一生的紀念。
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中国宋時代の名作「水滸傳shui3hu3zhuan4」中の人物樊瑞fan2rui4と公孫勝gong1sun1sheng4









ランタンフェスティバル  
旧暦の正月に開催されるため毎年異なる
長崎中華街 新地町で行う:昔から南蛮文化と唐人文化が貿易と共に入り込んだ異国情緒溢れる街、長崎。ここでは冬の風物詩「ランタンフェスティバル」が毎年開催されています。もともとは中華街で中国の旧正月(春節)を祝う行事でしたが、今では約100万人の観光客が訪れる長崎の冬の風物詩です。幻想的なランタンやオブジェ、優しくて美しい音色を奏でる伝統楽器の二胡などの他、パレードや雑技も楽しめます。

作為南蠻文化和唐人文化貿易共存的異國情趣洋溢的長崎。毎年農暦正月里舉行的「燈籠文化節」則是長崎中華街的代表景色。本來在中華街上這個時候都要舉行慶祝春節活動。年年遊客揄チ,多達100萬人。充滿幻想色彩的燈籠以及各種各樣的活動。還配搭上優雅或歡快的傳統樂器二胡的演奏。此外還有遊行,雜技表演等等。
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博多祇園山笠  
福岡県 福岡市 博多区 7月1日〜15日
「博多祇園山笠」は、博多の総鎮守・櫛田神社に奉納される夏祭り。ユネスコ無形文化遺産に登録されています。7月1日、絢爛豪華な“飾り山笠”が公開されると、博多の町は山笠一色に染まります。15日までの追い山笠まで、博多駅周辺や天神で気軽に山笠気分を味わえます。山笠期間限定販売の“祇園饅頭”も要チェック。

博多祇園山笠祭是博多地區的總鎮守櫛田神社的夏季神事。聯合國教科文組織(UNESCO)登記為無形文化遺産。山笠就是中文的竹編斗笠。7月1日將舉行絢爛豪華的裝飾山笠隊列的大遊行。博多的街道被五顏六色的裝飾山笠埋沒。直到7月15日為止毎天都有裝飾山笠隊列的大遊行。這個期間限定販賣的祇園饅頭也富有博多郷土特色
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阿波おどり  
徳島県 徳島市8月12日から15日(8月11日は前夜祭)
お盆の時期、徳島県で開催される祭りが「阿波おどり」です。阿波おどりは盆踊りの一種ですが、やぐらや神輿はなく、基本的に観客の間を踊り歩いていくスタイル。高張り提灯を先頭に、踊り子や鳴りものという楽器が後ろに続きます。“連”というグループがあり、それぞれ特徴があります。歴史ある有名な連もあれば、“にわか連”という誰でも当日参加することができる連も!有名連のオールスターが揃い踏みの、迫力満点の総踊りは見逃せません。

在盂蘭盆會期間徳島市内舉辨的阿波踊是盆舞踊的一種。特點是既沒有山車也沒有神轎。舞踊隊在人山人海的観衆面前隨著節奏簡單然而高昂的音樂緩歩行進。舞踊隊打頭的是高高舉起的燈籠,後面緊跟著樂器隊,然後就是舞踊隊。舞踊隊以「××連」為單位,數十人或數百人不等。各個「連」各有特色。也歴史上有名的「連」也有當天誰都可以參加的臨時組織的「驟雨連」。尤其是有名的「連」隊參加的「總舞踊」時,能手們的舞踊很有特色,很有魄力,不能不一睹為快。
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よさこい祭  
高知県 高知市  8月9日−8月12日
毎年8月9〜12日の4日間、高知市中心部で行われる、活気に満ちた夏祭りが「よさこい祭り」。200前後のチームが、毎年異なる衣装やオリジナル曲で街を練り歩いたり、ステージで迫力の演舞を披露します。特に10〜11日の本祭は、“よさこい大賞”を狙うチーム達の気迫に満ちて、熱気は最高潮に。よさこいが行われるステージは競演場・演舞場と呼ばれ、高知市内全体が盛り上がります。

毎年8月9日〜12日的4天間、高知市中心部 舉辨的夏祭「YOSAKOI」。「YOSAKOI」是當地方言:「晩上好,歡迎光臨」的意思。200個團隊邊跳舞邊緩?行進。特點是年年不同的服裝和舞曲。祭祀中還在不同的地點舞台表演。特別是10〜11日的本祭、各各團隊以「YOSAKOI大賞」為目標的競演。魄力十足,熱氣達到最高潮。本祭中競演的場所被稱為競演場或者演舞場。整個高知市熱氣騰騰。

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仙台七夕まつり  
宮城県仙台市 8月6日−8月8日
豪華絢爛な七夕飾りが堪能できる「仙台七夕まつり」。伊達政宗が藩主だった時代から続く伝統行事です。8月6日〜8日に仙台駅前から中央通り・一番町通りアーケード街などを中心に美しい七夕飾りが並び、優雅で風流な雰囲気を楽しめます。多くの屋台が並び様々なイベントも開
催されますよ。

豪華絢爛的七夕裝飾中的「仙台七夕祭」是戰國時代到江戸時代前期仙台番的初代番主伊達政宗創立的神事。毎年8月6日到8日從仙台車站到站前的中央大道,一番町大街的圓拱街道為中心,燦爛裝飾著美麗的七夕裝飾。優雅而風流的雰囲気讓路人開心。路旁大量的提供各種各樣小喫的夜攤子讓路人留歩。大街上同時舉辨各種各樣的慶祝活動。
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竿灯祭り   
秋田県 秋田市   8月3日−8月6日
竿燈まつりは、真夏の病魔や邪気を払う、ねぶり流し行事として宝暦年間にはその原型となるものが出来ていたという。現在残っているもっとも古い文献は、寛政元年(1789)津村淙庵の紀行文「雪の降る道」で、陰暦の7月6日に行われたねぶりながしが紹介されている。このときにはすでに秋田独自の風俗として伝えられており、長い竿を十文字に構え、それに灯火を数多く付けて、太鼓を打ちながら町を練り歩き、その灯火は二丁、三丁にも及ぶ、といった竿燈の原型が記されている。元々、藩政以前から秋田市周辺に伝えられているねぶり流しは、笹竹や合歓木に願い事を書いた短冊を飾り町を練り歩き、最後に川に流すものであった。それが、宝暦年間の蝋燭の普及、お盆に門前に掲げた高灯籠などが組み合わされて独自の行事に発展したものと言われている。

竿燈祭是為驅除盛夏的病魔邪気「流放睡魔」的祭祀,因為傳説所有的病魔邪気都隱藏在睡眠之中。從宝暦年間(1751年)開始形成現在的祭祀的形式。根據現在殘存的最古的文獻,寛政元年(1789)津村淙庵的紀行文「降雪的道路」里記載了陰暦的7月6日舉辨的流放睡魔的神事。文章中看到,從那時起「竿灯祭」就已經成為了秋田獨特的風俗。長長的桿上紮著一個十字架,在十字架的桿上掛著大量的燈籠。隨著太鼓的鼓聲,桿燈在大街上緩緩移動,當時記載了三台桿燈的遊行。實際上,在這以前秋田市的附近就已經流傳「流放睡魔」的神事了。當時在箭竹(笹竹)或者合歡木的短片上寫上祈願之事,然後帯着這些短片緩歩遊行,最后放流于河流之中,以後隨著蝋燭的普及,在盂蘭盆會期間短片和高掛燈籠結合起來形成獨立的祭祀形態。
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札幌雪祭り 
北海道 札幌市 1月下旬〜2月上旬
大通公園等場所で行う:迫力ある大雪像を目当てにたくさんの人が訪れます。札幌の都心を東西に横切る大通公園がメイン会場で、大雪像の他に大氷像、世界各国の人々がつくる国際雪像や市民雪像などが立ち並びます。その他、幻想的な氷像を展示する“すすきの会場”、雪の巨大すべり台などが並ぶ“つどーむ会場”の3つの場所で、2月上旬頃に開催されます。プロジェクションマッピングを利用したライトアップも人気。

在札幌市内的大通公園舉行。非常有魄力的大型雪像吸引了大量観衆。貫穿札幌南北,將札幌切為東西兩半的大通公園是主要會場。除大雪像以外還有大冰像以及由世界各國的冰雕家們製作的國際雪像,市民雪像等作品鱗次節比。此外還有充滿幻想的「芒草會場」,旁邊是巨大的滑板的「TSUTOMU會場等3個展示會場。2月上旬展出開始。使用投影器的夜里投光也頗有人氣。

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高山祭  
岐阜県 高山市 【春・山王祭】4月14・15日  【秋・八幡祭】10月9・10日
日本三大美祭として名高い「高山祭」。飛騨の山里を華麗に彩る高山祭は、春の“山王祭”と秋の“八幡祭”の2つをさす総称です。動く陽明門とも称される国の重要有形文化財である屋台は必見。数百人にのぼる盛大な巡幸行列や、提灯を灯した各屋台が幻想的な夜祭も、見逃せません。

有日本三大美祭高名的「高山祭」。在岐阜県飛騨的高山環繞的高山市里舉辨的華麗無比的高山祭由春天的“山王祭”和秋天的“八幡祭”共同稱為高山祭。此外還有国家的の重要有形文化財的「移動陽明門」和「屋台」値得一睹。。数百人規模的盛大遊行隊列和點著各種燈籠的屋台形成幻想連翩的夜祭。別錯過良機。
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おわら風の盆  
富山県 越中八尾町  9月1日−9月3日
富山県にある越中八尾町では、毎年9月1〜3日に「おわら風の盆」が開催されます。その起源は元禄15年(1702年)と言われています。豊作祈願を願うための歴史ある伝統文化として、町の人々に大切にされてきました。それぞれの町の人々が演舞場や町中で踊りを披露します。各町ごとに特徴があるので、それを見比べるのも一興。「おわら風の盆」前には、前夜祭も行われますよ。
富山県的越中八尾町、毎年9月1日到3日的三天里に舉辨「Owara風之盆舞」。「wara風」的解釋多種多樣,一個解釋是豐收之年麥稈稻桿(wara)多,還有一個解釋是「大笑(warau)」的意思,也有「小原(wara)風的民謠」的解釋。這個祭祀據説起源於元禄15年(1702年)。祈愿豊收的祭祀作為歴史伝統文化而在越中八尾町流伝至今。這個時期里不僅在越中八尾町,周圍的町里也在演舞場或者町内的道路上載歌載舞。別忘了這個祭祀還有前夜祭。

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