中国語ソフトコーナー
情報更新は2001年3月18日



中国語でメールを書くと送る
例のメールソフトはOutlook Express(@MICROSOFT COM)です


書く
中国語を書ける条件は「フォント」と「IME」の両方の変更が要ります。まずIMEの切り替え、即ち、現在の日本語IMEを中国語のグローバルIMEに交換
画面の左下角にあるIMEマークをクリックします。その中の「中国語簡体字IME」(「中国語繁体字IME」)をクリックします。それから、4桁の中国語簡体字IME(「中国語繁体字IME」)の窓が出て来ます。その窓の「中」と「ピン」をクリックすれば、設定完了です。
他の中国語ソフトを使う場合は、例えば、ChineseWriterの場合は、
同じ様にその中の[ChineseWriterV5(CW)]をクリック、
中文起稿の場合は、[中文起稿V2.3L10]をクリックしてください。



次、フォントの交換が、即ち、現在のフォントを中国語のフォントに交換、例えば「MS−Song」「MS−Hei」に交換、他には数種類がまだありますこれから、中国語を書きましょう。字の侯補選択は、一旦Enterを押してから、右矢印と左矢印で選びます。IMEは簡単な4キーなので、是非やってみてください。ヘルプ画面がありますので、御利用してください。
[ChineseWriter]の場合は、[GB、CW、BG]というファントに交換、
[中文起稿V2.3]の場合は、[FN….]というフォントに交換






送る

もし誰から中国語の手紙が貰って、返事したい場合は、先ず、「送信者へ返事」或いは「転送」キーをクリック、「書式」中「リッチテキスト(HTML)」を選びます。この時、画面の字体は変になる可能性があります、無視してください。





マオスで、変換したい中国語部分の色を黒く変換して、それから「フォント」の窓中「MS-Song」(宋体)を選ぶ、(勿論別の数種類の中国語フォントもできます)。サイズは「12」を推薦しますChineseWriterV5の場合は、[GB….]というファントを選ぶ、[中文起稿V2.3L10の場合は、[FN….]というフォントを選ぶ





それで、手紙中の混乱の化け文字は綺麗い中国語簡体字(繁体字)に変換しました。





これから、お返事を書きましょう。設定を変更ずに、そのまま返事を書きます。





送信の前、必ず日本語状態へ戻って、日本語或いは英語で”件名”を書いてから送信します。送信の際、下記の質問がされた場合は、「そのまま送信」を選んで送信してください。






 中国文化サロンの会員の皆さんは、
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