中国文化サロンの語学教育
北京中国語 台湾中国語

情報更新:2021年4月4日


  

  

  
中国北京語・台湾中国語教育の経歴
当中国文化サロンでは、昭和63年から、今まで長期の経験を集めた独特な語学教学方法で、初〜上級のクラス別に中国語標準語のグループレッスンと初〜プロのプライベートレッスンを開いています。授業の場所は、最初は、大阪と京都のみでしたが、1999年8月より京都から全国へ拡大しています。今は、全国の多数の地域で中国文化サロンの中国北京語・台湾中国語教育の宗旨を広げています。、沢山の中国北京語・台湾中国語教育の講師と一緒に中国北京語・台湾中国語を教えながら、中国文化を広めています。留学予備生特訓、中国語弁論大会優勝、中国語検定試験、中国語HSK試験、中国語コミュニケーション検定、中国語ガイド試験などに数々の実績をもちます。現在は、本文化サロンは、中国北京語・台湾中国語の授業で日本社会に深く根ざしています。


授業形態
下記は、中国文化サロン中国北京語・台湾中国語教育の教育の統一教学方針、統一会話教材、統一文法教材及びレッスンの時間分配の具体的な説明です。形態により、プライベートレッスン、グループレッスン及びウェブレッスンの3種類を分けています。

授業方針

中国文化サロンの中国北京語・台湾中国語教育の教育は独特な語学教育方法で、プライベートレッスンをメインとして、正統な現代中国語或いは古典中国語を伝授する方針の教室です。中国文化サロンの中国語教育の独特性である

方針の1:独特な語学教育方式、即ち”中国古来からの漢語教育方法”:「詞(辞)」を中心でなく「字」を中心する教学法です。この教学法は、一つ一つの「字」と認識する基本教学法です。中国語の基本は「詞」でなく、「字」です、「字」は永遠の意味を持つが「詞」は時代により常に変化しています。この「字」に関する認識が深くなければ、この字の周辺を拡張して認識して「派生辞”(VOCABULARY )」のグループ単位で暗記すると応用するは中国語を勉強する早道と認識しています。日本人の成人が中国語を勉強する特徴は、「目」を頼わなく「耳」と「口」を頼る意識は大事です。本サロンでの勉強は、単語と基本会話を覚える為に、独特な「単語帳」を使って訓練します、それて、生徒の暗記力をあわせて、授業中である数量の単語をタビングします、次回授業までの間で、生徒が、耳ですっかり暗記して、すっかり聞き分けるように要求しています。これは、本サロンの独特な3秒暗記法”です、日常会話の中の名詞、形容詞、副詞と量詞は、グループ単位(33ヶ単語は1単位)で3秒(超えないように)ごとに暗記訓練をする。そして、動詞、接続詞、助詞と成語は”固定詞組”の形で、センテンス単位で暗記訓練をする方法です。サロンの基本単語は、第一段階の「沙龍基本単語1000は、会話に最低基本単語999ヶがあります、この単語は100パーセントを暗記して耳で聞き分けるように要求します。第2段階の「沙龍応用単語3333」には、応用できる単語は3333ヶありますが、50パーセント以上を暗記して耳で聞き分けるように要求します。ガイド試験を目指す方のための「沙龍導遊単語]には、範囲広い深い単語は5000以上があります。目で理解することはメインです。暗記法としては、本サロンは「形象」と「音」の直接関連暗記法を教えています。そして、生徒は、カセット或いはMDを用意するのは、推薦します。文法勉強については、本サロンの生徒が、「会話中心」と「試験対策中心」の2種類教学法があります。「会話中心者」は、会話のセンテンスを勉強しながら、そのセンテンスの中にの文法も勉強する、すなわち、中国語の「実詞」を中心の勉強法です。。「試験対策中心者」は、「虚詞」を中心として、中国語文法を全面的に勉強する方法です。この方法は、“造句”という中国語の独特な訓練法を使っ訓練します。そして、より早く、より深く、より広くは、当サロンの教学方針です。                           

方針の2:十数年の教学の経験により、本サロンの独特な教育法も形成しています:中国語の諺では“因人制宜、触類旁通”(人にあわせて一番よい方法を探して一点を理解できれば、他の事も自然に理解できるなど)の教育法です、即ち、“通”を追求する、“深”は自分の内在力を発揮させる斬新な中国語教育方法です。初心者からプロまで、発音の指導、さまざまな場面による会話、文法の分析、作文の添削、などを全面的に教育する方針で、抜群の効果が表れます。                  

方針の3優秀な教師人材を揃えます。当サロンの先生は、語学水準の高さだけでなく、文化教養も高い先生方を、中国文化サロンの中国語先生としての資格を認めます。先生方は、以下の条件を保たなければなりません:1)中国語を充分教育された経歴がある方、中国語に関する仕事や滞在歴が有る方。2)必ず中国語標準語(標準語教室の場合は)を使用する方、3)教育、翻訳の経験或いは論述がある方、4)日本人の場合は、中国語と深い関係のある方や中国で生活の経歴がある方。                         

方針の4は、プライベートレッスンがメイン方式です。充分に先生と練習できるようにするためにはプライベートレッスンが一番効率的で、品質も保証できる方法です。勿論、生徒のレベルが大体同じくらいの前提があれば、数人までの教室を設立するケースもあります。       

方針の5:多数の生徒は、インターネットで集まった生徒です。本サロンは、ネットで、中国語のソフトを上手く利用する方法を教えます。ネットで中国語の勉強を教えます、そして単語の整理、宿題の完成、文法の分類、応用文の書く練習、翻訳実習など、パソコンを最大限度に利用することは、本サロンしかありません。勿論、パソコンを持たない方も、郵送やファックスなどの通信手段を利用して、同じ効果を追求します。                  
      
方針の6:本サロンでは、中国文化サロンの統一な授業方針及び統一教材にはを重んじています。そのため、京都の五条教室を除いて、りっぱな「教室」にはこだわっていません。プライベートレッスン及び小人数のグループ授業の場所は、ほとんど先生のご自宅か周辺の公共の場所を利用させていただいています。ある程度の人数のグループ授業の場合は、公衆場所を利用させていただいています。本サロンの統一教材には、全部、本サロン自作のオリジナル教材です。「中国語文法講義」(中、3冊)「中国語閲読講義」(4冊)「中国語基本課本」「中国語函授教材」(通信教室用、4冊)「中国語単語集」(3冊)「中国語文法単行本」(8冊)「中国語模擬試験集」「中国語ガイド模擬試験集」、「日中翻訳練習集」などがあります。各地の中国文化サロンの講師は、これらを採用することを推薦します。  

コース選択







中国北京語・台湾中国語の各コースの詳細


1 プライベートレッスン [中国北京語,台湾中国語]
中国語一般教養コース授業形態と場所:

1:生徒1人のプライペートレッスン 或いは
1:2生徒2人のセプライペートレッスン
京都および全国の中国文化サロン教育ネートワークで行います
授業受け場所:
京都市五条教室及び各地の講師の自宅或いは貸し教室や公衆場所など
授業時数:
一般教養コース:標準1レッスン:1.5時間 /他の:1時間、2時間、3時間のレッソンもあります
月に授業回数:
標準4回 / 回数 から
特徴:
個人のニーズを合わせる、授業教材、授業進度常に調整できる、月内の授業時間変更可能(前日まで).特徴:基礎教育から、全面的に授業の方針、即ち、会話、読む、聞く、文法、造句、作文、翻訳などを平均的に、年間で順序立ていく方針です。
適応レベル:
初心者からプロまで
授業料:

月謝制(月に6時間以上)
回数制(月に5.5時間以下)
教材:

一般教養コース:中国文化サロン教材
(3ヶ月以上の授業料に含む) 
申し込み:
本コースの料金制と規則などを充分に理解した上に「入会申請」をクリックしてください。

2 グループレッスン [中国北京語・台湾中国語]
授業形態:
3人〜8人のグループ授業
授業受け場所:
京都市五条教室及び各地の講師の自宅、貸し教室や公衆場所など
毎回授業時数:
1.5時間
月に授業回数:
4回
特徴:
年間スケジュールで授業計画で実行、授業教材、授業進度一定な形態。特徴:定員8人まで。ステップバイステップ、生徒達と先生がともに努力してともに進歩するレッスン、週の固定時間に授業、月4回。お互いのレベルに合わせます。
適応レベル:
場所と時間により、初心者からプロまで
授業料:
月謝制
教材:
中国文化サロン教材(3ヶ月以上の授業料に含む)
申し込み:
本コースの料金制と規則などを充分に理解した上に「入会申請」をクリックしてください。


3 中国語通信講座 [中国北京語、台湾中国語]
授業形態:
通信制
授業説明:
3ヶ月、6ヶ月、1年、1年半、2年単位で教材郵送、添削結果により調整可能
特徴:
特徴:個人のニーズに合わせる、週間2〜3時間、月に8〜12時間の練習量を設定して教材の通信添削です。通信教材は3ヶ月、6ヶ月、1年、1年半、2年単位で教材郵送、聴力、文法力、翻訳実力、試験対応力などを確実にアップできるレッスン。9種類のレッスンを詳しく分け、すべて中国語講師の手作業ですが、まるでプライベートレッスンと同じ感覚のコースです。
適応レベル:
ある程度の初級者からプロまで
授業料:

6ヶ月、1年、1年半、2年の4種,
1ヶ月の試しコースはあります
教材:
中国文化サロン通信教材
申し込み:
初めての方は、「有料通信体験」も選択できます。
通信課程入会


4 ウェブレッスン [中国北京語・台湾中国語]
授業形態:
ウェブチャットで会話 
授業説明:
予約制、予約時間内の授業、
特徴:
ウェブ会話用のソフトを使用、個人のニーズに合わせる、会話、共用黒板、メールの併用など同時にできる.特徴:インターネットでオンライン、先生と直接フェイストゥフェイスで会話できるレッスン。
適応レベル:
初心者からプロまで
授業料:
前金制、予約時間は任意
教材:
中国文化サロンネット会話教材
申し込み:
本コースの料金制と規則などを充分に理解した上に「入会申請」をクリックしてください。




中国北京語の生徒程度分類

サロン
分類
一般分類
入学時点の中国語程度

初1
初心者
中国語レッスンを受けたことがない或いは短期間しか受けていない方中国語を全然話せない、或いは、ちょっと挨拶程度の中国語

初2
初級者
中国語検定試験準4級、HSK検定試験1,2級、TECC試験400点以下中国語の単語数は、500ヶ以下、簡単な会話の程度


初3
初級者
中国語検定試験4級、HSK検定試験3級、TECC試験400点以上中国語の単語数は、1000ヶ以下、簡単な会話の程度


中1
中級者
中国語検定試験3級、HSK検定試験4、5級、TECC試験500点以上中国語の単語数は、2000ヶ以下、普通な会話の程度


中2
中級者
中国語検定試験準2級、HSK検定試験6級、TECC試験600点以上中国語の単語数は、3000ヶ以下、自由な会話の程度


中3
上級者
中国語検定試験2級、HSK検定試験7級、TECC試験700点以上中国語の単語数は、4000ヶ以下、自由な会話の程度


上1
上級者
中国語検定試験1級、HSK検定試験8級、TECC試験800点以上 中国語の単語数は、5000ヶ以上、通訳できる程度
上2
プロ
中国語ガイド試験合格者、HSK検定試験9級、 中国語の単語数は、5000ヶ以上、同時通訳できる程度


上3
プロ
中国語ガイド試験合格者、HSK検定試験10級(中国で取得した級)以上中国語の単語数は、5000ヶ以上、同時通訳できる程度



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